2013年(9月〜12月)

快晴の八ヶ岳、硫黄岳から赤岳縦走(2013/9)

前日22:50出発→0:30 八王子付近→1:35 双葉SA→2:40 美濃戸口駐車場着→仮眠
5:00 起床→6:00 出発→6:50 美濃戸→北沢→8:25 赤岳鉱泉(〜8:45)→9:55 赤岩の頭

この日はカレンダーでは休日のため、夜のうちに道の駅ではなく直接美濃戸口駐車場へ入りました。
まだ数台の余裕がありましたが、夜中にもかかわらず次から次へと車が到着していました。
バスの団体も来ていました。「毎日アルペン号」とか?
美濃戸に向かって歩いていると、何台も車が通り過ぎていきましたが、
美濃戸駐車場のかなり手前から大渋滞(一本道でも大渋滞?)。
後ろのほうの車は、どう考えても駐車不可能です。

今日は天気も良さそうなので、硫黄岳から赤岳の縦走を目指します。

赤岩の頭から1枚。これから目指す硫黄岳に姿です。



10:20 硫黄岳→10:40 硫黄岳山荘

これから進む赤岳(左)です。中岳、阿弥陀岳もきれいに見えます。



11:30 横岳(昼食〜12:15)
横岳付近から2枚。今歩いてきた硫黄岳を振り返って。






13:05 赤岳展望荘→13:45 赤岳山頂
今日歩いてきた道が一望できます。下に見えるのは赤岳展望荘。



→14:50 行者小屋(〜15:10)→16:50 美濃戸→17:40 美濃戸口駐車場
長い旅でした。でも天候に恵まれて、良い山行でした。

18:00 もみの湯(〜19:00)→19:30 こぶちざわIC→21:30 入間IC→24:00 帰宅



二度目の高尾山、高原下から陣場山縦走(2013/9)

5:30 出発→7:22 高尾駅着→7:35のバスで→8:10 高原下BS→8:18 出発

→8:36 分岐→9:18 陣場山頂(〜9:23)→9:50 奈良子峠→9:58 明王峠→10:06 底沢峠

→11:10 影信山→11:35 小仏峠→11:52 城山(〜12:05)→12:25 一丁平(昼食〜12:55)

→13:23 高尾山手前分岐(まき道へ)→14:14 ケーブル駅→14:31 高尾山口→16:30 帰宅

二度目の高尾山は、高原下からのスタート。祝日で山に向かうバスも混雑していました。
城山では、名物のなめこ汁をいただきました。(醤油味のほう)
一丁平で、昼食作り。



初の北アルプス燕岳、槍が見えたけど後半は雨(2013/10)

仕事の後、前日入りで出発

18:30 高崎付近→19:30 軽井沢付近→三才山トンネルを通り→23:10 中房温泉駐車場着→仮眠

6:40 出発→6:55 登山口→7:23 第1ベンチ→7:45 第2ベンチ→8:15 第3ベンチ→8:44 富士見→9:08 合戦小屋

森林限界を過ぎ燕山荘が見えてきました。



10:10 燕山荘→10:55 燕岳山頂→11:10 燕山荘休憩(〜11:40)
では、有名な風景の数々をどうぞ。



燕山荘から燕岳。





燕岳から燕山荘。



紅葉と雲と槍ヶ岳。



13:08 第2ベンチ→13:26 第1ベンチ→13:40 登山口→14:00 駐車場着
14:20P出発→14:40 温泉(〜15:35)→18:18 碓氷峠→21:30 帰宅

初の日本アルプス挑戦です。天候が下り坂でしたが、
朝降っていなければ、という条件を自分で決めて決行しました。
中房温泉の駐車場まで町から十数キロの山道で、夜は少々怖い感じでした。
駐車場についてからも、照明がなく、そのまま就寝。
下で買って行ったビールも飲まずに寝ました。

翌朝は雲が多く出ていましたが、降っていなかったため出発。
燕山荘付近から降り始め、山頂から戻るときには本降りに。
燕山荘で、しばし休憩、レインスーツをきちんと着て、下山しました。
翌日は台風が来る、という日程の強行登山でした。



娘と武蔵おごせハイキング(2013/10)

5:00 出発→坂戸→6:51 坂戸→7:10 越生→7:50 町役場スタート→8:50 大高取山→9:40 自然休養村センター
→10:50 龍隠寺→11:52 黒山三滝→12:36 熊野神社(昼食〜13:18) →14:40 桂木観音→15:20 ゆうパークおごせ→16:07 越生→18:00 帰宅

東武鉄道が企画しているイベントに参加しました。
前日まで雨(しかも大雨)でしたが、当日は晴れて決行。
しかし、黒山三滝から奥の顔振峠方面へは、川の増水のため断念することになりました。
滝から5分ほど歩いたところに沢があり、子供ではとても渡れそうにない状況。
さらにこの先も数か所、沢渡りをしなければならず、ここから引き返すことに。
それでも、短いコースを完歩して、記念品(帽子)をもらって帰りました。
ゆうパークでは、ちょっとしたお祭り状態で、ビールやらつまみやらたくさん並んでました。
ということで、長いコース22キロと短いコース16キロとがあり、今回は短いコースで参加でした。



京都大文字山ハイキング(2013/11)


9:30 旅館出発→10:30 銀閣寺→10:50 大文字

晴れた日に行ってきました。
街中の旅館からスタート。
気温の低い日で、途中で手袋を買いながら、哲学の道を歩き、銀閣寺に向かいました。
山に入ると、歩いている人たちも結構いました。
大文字の場所には外国の人たちが目立ちました。
そこから山頂までは、それまでと比べると少々さびしい感じがしました。
大文字のところから4枚。
町中のいたるところから「大」の文字が見えるため、逆に「大」からは町中が見えます。









これが「大」の火がともるところです。













11:10 山頂(〜11:20)→12:20 昼食→13:20 駐車場→13:26 清水寺→13:35 清水舞台裏へ→13:50 清水道→14:30 旅館



このコースは「京都一周トレイル 東山」に出てるため、同コースを行こうと思っている方にはお勧めです。
京都近くのショップで500円で売ってます。
写真入りで分かりやすいです。


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