ディズニーに関する秘密です。公開するのはその一部です。

ディズニー映画に関する情報
ウォルト・ディズニーに関する情報
TDLに関する情報
TDSに関する情報
その他
 
ディズニー映画に関する情報
「リロ&スティッチ」 ・作品名が出る前にパンを加えた魚が登場する
・リロの姉(ナニ)の部屋にムーランのポスターが貼ってある
・ナニはハワイ語でbeautyの意味。
・旧型のビートルがあったが、新築と同時にニュービートルに変わった
・仕事を探しに長谷川さんを訪ねて行くが、ハワイのハナ(マウイ島)に「ハセガワ・ゼネラル・ストアー」が実際にある(関係があるのかは不明)
「アラジン」 ・王様のおもちゃの中に「美女と野獣」のビーストの人形がある
「蒸気船ウィリー」 ・ミッキーの声をウォルトディズニー本人がやっている
・手袋をしていない
ウォルト・ディズニーに関する情報
TDLに関する情報
1983年4月15日にオープンした日本初のテーマパークです。その約10年前にディズニーカンパニーによって設立が認められた潟Iリエンタルランドが総工費?億円をかけて作られました。当初は東急観光の富士山麓案と、現在の京成電鉄系の浦安案があり、お客様の目が富士山に行ってしまうから、首都東京から近いから、と言う理由で京成案に決定したそうです。
 当初のパークには、?のアトラクションと?のショップがありましたが、年々増え続け現在ではそれぞれ?ヶ所と?ヶ所と2倍となっています。中にはなくなってしまったアトラクションもあり、例えばスペースマウンテン横と現在のトゥーンタウンの入り口付近を結んでいたロープウエイ「スカイウェイ」がそれにあたります。トゥーンタウン完成と同時に消えてしまいました。また、アリスのティーパーティーは以前の場所とは違う場所に移設されていることはご存知でしょうか?以前は、現在の「プーさんのハニーハント」のある場所にあったのです。
「CLUB33」 ・完全予約制秘密のレストランです。
・入り口のドアには鍵がかけられている。
・名前で予約を取るらしい。
・優越感に浸れるお店。
・店内は非常に広くゆったりした時間が過ごせます。
「ホーンテッドマンション」 ・入ってすぐの“変化する絵”の後に入る(乗る)部屋は実際には下がるエレベータだと思います。これは完全な感によるものですが、恐らくライドに乗って回る場所は地下を利用して作られているものと思いますので・・・。
・建物から出てすぐ左側にある墓石のような石の壁に注目せよ。(お墓のマンションのようになっていますが、一つ一つの墓石の名前を見ると、アラ不思議!!。
・ダンスホールのシーンの仕掛けが最近分かりました。(手前の○○○に、○○にある○○が○○っているのです)
「スイスファミリーツリーハウス」 ・あまり人気が無いようですが、私は個人的に好きです。
・一つ一つの仕掛けを見るとその偉大さを感じ取れます。
・上から水の流れだけに注目して降りるだけでも、驚愕です。
・水の流れを使って動力源にしている。
・将来性(?)考えて、階段にACコンセントが隠れています。(クリスマス時期のカントリベアーの反省かもしれません)
「ウエスタンリバー鉄道」 ・最後に恐竜が出てきて、なんだかよく分からなくなりますが。途中、右側にインディアンのキャンプ場があるあたりの左側を見ていますと外界があります。
・しかし列車が通る時は信号によって止められているらしい。
・色々な仕掛けが右側あるので、子供と同乗する時子供は右側に乗せましょう。
・TVで話題になった“ポカホンタス”のポスターも右側ですから。
「カリブの海賊」 ・地理的に「カリブの海賊」の上は「ジャングルクルーズ」です。
・「カリブの海賊」は出発するとすぐに下に入り、降りた後はエレベーターで昇っておしまいですから、地下の海の探検に出かけているわけです。
・途中建物の向こう側にある炎が、20年前よりリアルになっている。
・男が女を追いかける所は、3つ目では交代して、女が男を追いかけている。
「ジャングルクルーズ」 ・すべての船に名前があります。
・船は全部で16艘あるそうです。
「スプラッシュマウンテン」 ・入り口から並ぶ時は、右側の方が早く乗れます。(建物に入ってから右回りで下っていく列になっていますから)
・しかし待っているところも実際にはアトラクションの一部になっていますから、十分楽しむには左側の方が良いと思います。
・乗った後の“クリッターカントリー”では、歩いている地面に注意して見てください。色々な小さな動物達の足跡があるかもしれません。
TDSに関する情報
「リフレッシュメント・ステーション」の向かいの滝  ギョウザドッグで有名な「リフレッシュメント・ステーション」の向かい側、マーメイドラグーンへ行く途中に滝があります。結構な量の水が落ちていて音は大きく、しぶきが飛んでいます。あまりに水が飛ぶので鉄製の柵が立ててあります。この柵が、ディズニーリゾートにはふさわしくない感じがするデザインなのです。
 なぜかと考えたところ、1つの仮説を思いつきました。実はあの上の部分には車が通れる道があります。もちろん一般道ではなくバックヤード向けの資材運搬などに使われるものです。当然そこから車の音など聞こえて欲しくないために、水の音を利用しているのでは?
 それにしても、個人的にはあの柵(を含む一帯)を作り変えて欲しいものです。
壁の文字  装飾がTDLより手が込んでいます。特に「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」の駅に貼ってあるポスターを初めとする、その周囲の文字なんて、一つ一つに意味があって楽しいものです。
ストームライダー  2011年3月11日の東日本大震災以来、電力不足を補うための節電をしていますが、その夏に一度だけ電力が理由で止めたことがあるらしいです。TDSで一番の電力使いのアトラクションということでしょう。
その他
リゾート内のトイレ  特に秘密と言うわけではありませんが、TDLでさえ男性用トイレにはオムツ換えのベッドはありません。比較的新しい施設のイクスピアリでも、同じ状況です。イクスピアリでは、車椅子の方用のトイレがあり入ってみましたが、子供用ベッドどころか手荷物等を置くスペースさえありませんでした。OLCの方に言いたいです「もしお父さんと子供が二人で遊びに来たら、オムツ換えはできないのでしょうか?」と。意外とそういう想定ってあると思うのですが、こんなことを考えるのは私だけでしょうか? 家族が楽しめる場所として、ここまで揃っていたら、より感動が生まれると思います。また、もし設置する場合は、男性用トイレの可能な限り奥のスペースだとうれしいです。入り口付近だと、人の出入りが多くてやりにくい場合もありますので。
 と書いていたところ、2005年8月にTDLへ行ったら、変わっていました、トイレが。しかも、上に書いた希望通りのものが設置されていました。具体的に言うと、トイレの入り口付近に、小部屋のようになっていて、突き当たりにワゴン型のベビーベッドが置いてあります。ベッドの下には、専用のゴミ箱もあり、まさに完璧なものでした。やはり少しずつ進化しているのですね。
 さらに、2005年11月にTDSに行ったら、男性用トイレにも子供用の小さいサイズのものが付いていました。そして最近できたばかりの駐車場では、障害者・子供用のトイレに簡易型のベッドもありました。非常に使いやすいものでした。
シングル・ライダーについて  人気アトラクションの中には、一人で並ぶとライドの空いている席に優先的に入れてくれるシングルライダーというルールがあります。かなり効率がよく、例えば130分待ちのTDSインディージョーンズで、これを使って5分ほどで乗れたことがあります。アトラクションは限られていますが、もし一人で乗る場合は活用するべきでしょう。ただし、並んでいるたくさんの人たちの前で「シングルライダーです!」と大きな声で言える人限定です。
 最近は早く乗れることを知っている人が増えたため、グループで来ていてもこれを使う人がいます。アトラクションによって、並び方が異なり、インディジョーンズでは、FPの入り口から入り乗る直前で左に列を作ります。レイジングスピリッツでは、スタンバイの入り口から「シングルライダーです」といって入り、真ん中のゲートに入ります。これはシングルライダー専用ゲートで、恐ろしいほど乗り場近くまで進めます。
 
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